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わらび
青空の下、草原を駆けていくお子さん

沖縄県初の親子交流支援団体

「親子が会う」を、しっかりサポート

離婚や別居の事情で離れて暮らすことになった親子が、安全で安心な環境で会い続けられるように。支援者が立ち会う付添い型から、日程の連絡だけを仲介する連絡調整型まで、それぞれの親子に必要な形を選べます。

2025年の活動

2019年から、沖縄で親子交流を支えています

19家族
2025年に支援した家族
24
2025年に交流を続けているお子さん
56
2025年に立ち会った親子交流
156
2025年に連絡調整を含む活動の総数

出典:2025年 活動報告

わらびが行う3つの支援

ご両親が合意した「取り決め表」の内容に基づいて支援します。どの型にも連絡調整が含まれます。

子どもを抱き上げる親

付添い型支援

親子交流の開始時と終了時にお子さんの受け渡しを行い、交流の間も支援者が付き添います。初めての交流や、長く会えていなかった親子の再開の場面で選ばれます。

子どもを抱き上げる親

受け渡し型支援

親子交流の開始時と終了時に、お子さんの受け渡しのみを支援者が行います。ご両親が直接顔を合わせずに交流を実施できます。

秋の野原で子どもを抱く親

連絡調整型支援

親子交流の日時や場所の連絡調整を、わらびが仲介します。ご両親の直接のやりとりが負担になっている場合に用います。

支援の現場に、心理の専門職がいます

親子交流の現場を知っている公認心理師が、支援の前後のご相談も担当します。

8名全員が現場に立っています

わらびには8名の公認心理師が在籍しており、8名全員が親子交流の現場に立っています。受け渡しの場面も、お子さんの様子も、実際に見ています。

支援を始める前に、必ずお会いします

支援を始める前に、ご両親それぞれが公認心理師による講座と心理カウンセリングを受けていただきます。わらびが指定する受理面談として行います。

支援が始まった後も、ご相談いただけます

心理相談では、親子交流の場面で起きたことをそのままお話しいただけます。親子交流とは何かを、一から説明していただく必要はありません。
親のそばに寄り添うお子さん

わらびが大切にしていること

「わらび」は沖縄の言葉で「こども」

「わらび」では、あらゆる支援の場面において、お子さんの「お気持ち」「安全」そして「子どもの最善の利益」を第一に考えております。そのため、支援者がご両親のどちらか一方に偏って味方をするようなことはございません。

「私が話したせいで、パパとママがケンカしたらどうしよう」
「今度の交流、すごく楽しみ!でも、本当に会えるかな…?」

これらは、「わらび」をご利用になるご両親へお渡ししている『親子交流(支援)の手引き』から抜粋した、子どもたちの素直な気持ちを表した言葉です。

お子さんがこのような不安や心配を抱えずに、安心して親子交流ができる環境をつくること。それが、私たち「わらび」の役割です。

わらびについて

ご利用には2つの入口があります

親子交流支援はご両親双方のお申し込みが必要ですが、おひとりでお申し込みいただけるメニューもあります。

ご両親双方で利用する

親子交流支援(付添い型・受け渡し型・連絡調整型)は、ご両親双方からのお申し込みで始まります。親子交流の取り決めは、事前面談で内容をご説明したうえで、ご両親で作っていただきます。取り決めができるまで、1か月から3か月以上かかることがあります。

おひとりでも相談する

親子交流プランニングサポート、心理相談、心理カウンセリング、離婚と子どもの気持ち講座は、相手の親御さんの合意がなくても、おひとりでお申し込みいただけます。

文書作成アシスト「あんしんナビ」

親子交流の取り決めを、順を追って書き進められるようにするための道具です。

親子交流の頻度、時間、場所、受け渡しの方法、費用の負担。決めるべき項目は多く、ご両親が何から手をつければよいのか分からないまま、話し合いが止まってしまうことがあります。あんしんナビは、必要な項目を順に尋ね、答えた内容を文書の形にまとめる web アプリです。

あんしんナビは、現在準備中です。公開は、決まりしだいお知らせに掲載します。

わらびの活動を支える

親子交流支援は、支援者が現場に立ち会う人手のかかる事業です。ご利用料金だけでは費用をまかなえません。皆さまのご寄付と、現場に立つ登録支援者が、この活動を支えています。

ご寄付で支える

毎月1,000円のわらびマンスリーサポートと、年に1回3,000円のわらびスポットサポートを受け付けています。いただいたご寄付は、親子交流支援の実施、支援者の育成、親子交流の重要性についての普及啓発と調査研究にあてます。

現場に立って支える

わらびの親子交流支援は、登録支援者が現場に立たなければ1件も実施できません。資格は必須ではありません。土曜日と日曜日に、1か月から2か月に1回以上の頻度で継続してご参加いただける方を歓迎します。

はじめの一歩は、事前面談です

ご利用を決める前の段階でかまいません。初回の事前面談は無料です。わらびが現在の状況とお気持ちを伺い、取りうる方法をご説明します。事前面談は、ご両親それぞれからのお申し込みが必要です。

お電話(080-9109-6652)では、わらびの仕組みと料金のご案内、事前面談のご予約を承ります。個別のご事情のご相談は、有料のメニューで承ります。

対応時間は月曜から金曜の9時から17時までです。休みは土曜、日曜、祝日(現場での支援を除く)です。